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From aroma of Hayama to
the romance of your body

HAYAMA AROMANCE
フレグランスの香調について

HAYAMA AROMANCEの香りは、南仏コートダジュールと
葉山のマリアージュをイメージして調香しました。
南仏地中海と相模湾湾に面した湘南の海岸は、似て異なる風景と
歴史と文化、それを表現する共通の「香り」があります。
この二つの香りの物語を、季節の移り変わりを感じながら、
綾なす香りの織物のように「香織(カオリ)」として
楽しんでいただける香りです。

(インペリアル ヴィラ)―御用邸―

緑の木々に囲まれた葉山の御用邸の苔むす庭園を舞台に、
四季折々の花々―桜、ツツジ、磯菊、羊歯―、鬱蒼と茂る黒松、
たわわに実る夏蜜柑などからイメージされる香りに相応するように、
南仏コートダジュールのラベンダー、ジャスミン、糸杉、オークモス、
ヴァレンシアオレンジやベルガモットなどを使い、
葉山と南仏が織りなすマリアージュから生まれた、
フランスバロックのラモーの音楽が聞こえてくるような、
エレガント・フゼア・シプレ調のノスタルジックな香りです。

(ル・リヴァージュ)―海岸通―

抜けるような青空の下、遠くに富士山を望む葉山の海岸に
打ち寄せる潮騒とともに吹き渡る心地よい潮風に乗って、
四季折々に産み出される香りを南仏コートダジュールの
イメージに合わせて選んだ香料―レモン、ライム、ビターオレンジ、
ミモザ、鈴蘭、ウォーターメロン、ホワイトムスク、アンバーなどで表現し、
海のイメージを特徴付けるマリンノートで仕上げた、
ドビッシーの「海」の音楽が聞こえてくるような、
フレッシュ・アクアティック・フローラル調の
透明感あるアクティブな香りです。

Hinao Mori
森日 南雄

1975年渡仏、香料のメッカといわれる南仏グラースにある香料会社ルールデュポンの香料学校で調香の基礎を学ぶ。基本的な天然香料、合成香料、ベース類など、数百種類以上の匂いの記憶から始まり、ジャスミン、ローズなど、各種花々のアコードによる匂いのハーモニーの訓練、さらに進んで、ベース作りや歴史的名香の模倣などを習得し帰国。以来、オリジナルな香りのクリエーターとして活動中。

時間がゆっくりと流れ、何よりも街全体が香りに包まれ、吹く風も馨しく、この素晴らしいグラースの空気に育まれて、調香師としての感性を磨いた。調香歴50有余年、日本調香技術普及協会(JSPT)の理事の一人として香りの啓蒙活動にも取り組んでいる。